NATの特徴
ものづくりの課題解決を
自動化で担う発明家集団
長野オートメーションは、製造業のお客様のものづくりの課題を、完全オーダーメイドのFA装置・生産ラインで解決する会社です。
業界を問わず、「作り方がわからない」「既存の設備では品質が安定しない」といった課題に向き合い、毎回ゼロから新しい装置を生み出してきました。私たちは自分たちを「発明家集団」と呼んでいます。仕様を形にするだけでなく、工法そのものを考え、つくり出すことが私たちの仕事だからです。
より高度で精密な装置を生み出し続けることで、日本そして世界のものづくりの可能性を広げていく。それが、長野オートメーションの使命です。


FA装置とは
FA装置とは、工場の生産工程を自動化する「Factory Automation」の頭文字をとった、いわば製造現場を動かす機械のことです。センサー、駆動系、制御系など高度な技術要素を組み合わせ、これまで人が行ってきた作業を正確かつ安定的に実現します。
FA装置が生み出す価値は、単なる省力化にとどまりません。「手作業では不可能だった精度」「人では再現できない速度と安定性」を実現することで、製造業そのものの可能性を広げています。製造業の自動化ニーズが急速に高まる今、FA装置エンジニアの仕事はますます社会に不可欠な存在になっています。
装置例

封口体レーザ溶接装置

(複数工程加工機)

FA装置をつくる仕事
たとえば、「今は手作業で組み込んでいる部品を、自動化して量産したい」というオーダーをいただく。ここからが、私たちエンジニアの真骨頂です。
人の手の繊細な動きを、どうやって機械で再現するか?
部品が流れてくる向きは? ここで一度回転させる?
正確な位置をセンサーで確認するにはどう設計すべきか?
そもそも、この工法で本当に量産できるのか?
FA装置はすべて特注品のため、最初から正解の図面があるわけではありません。だからこそ、チーム全員で知恵を出し合い、何度も試行錯誤を重ねます。失敗と工夫を繰り返した末に、機械が完璧に連動する瞬間が訪れる。ゼロから新しい装置を生み出す、その瞬間こそが私たちの仕事の醍醐味です。
NATが活躍する分野
創業から45年間、私たちは一度も欠かすことなく黒字経営を続けてきました。その安定した歩みの裏側には、時代の変化を先読みし、自らの技術を柔軟に成長し続けてきた確かな理由があります。
私たちの仕事は、あらゆる産業のものづくりを自動化する「FA装置」を構築することです。自動車、電池、半導体、医療、食品、住宅設備など、多岐にわたる分野で世界中の生産を支えています。
主戦場は常に「最先端」
時代とともに市場が変化する中、私たちが成長を続けられるのは、現状に満足せず「その時代に最も求められる最先端の領域」へ主戦場を移してきたからです。どんな変化にも柔軟に適応し、進化し続けられる。その強さには、独自のビジネススタイルに裏打ちされた理由があります。
「完全受注生産」体制
設計前に注文が確定する完全オーダーメイド型のため、在庫リスクや無駄なコストが発生しません。この安定した経営基盤を活かし、次代を見据えた設備や人への投資を積極的に行っています。
特注品による最新技術の蓄積
私たちが手がけるFA装置はすべてが特注品です。常にその瞬間の市場で求められる課題に挑み続けることで、社内には常に最前線の技術力が蓄積されていきます。
市場の転換に対応する柔軟性
培った技術に満足せず、時代に合わせて自らをアップデートし続けてきました。だからこそ、どのような市場の転換が起きても柔軟に対応できる、確かな適応力を備えています。
経営理念
社員の能力の向上を計り
将来を期待しうる会社にする
行動指針8箇条
- お客様のクレームは自分を成長させ、会社を成長させる天の言葉と思う。
- 知っていることは全て教え、知らないことはいつでも訊く態度を一生涯続ける。
- あいさつは社会の一員としての当然の義務と思え。
- 読書の習慣を身につけ、五車の書を忘れない。
- 目についたゴミは直ちに拾う習慣を身につける。
- 対峙した問題の解決を自分の為だと念じて邁進する。
- 常にこの方法でいいのか、もっと違う方法がないのか、とことん考え続ける。
- どんなに最悪な状況になっても、打開策はあるとの信念を持つ
この八箇条は、長野オートメーションの社員全員が共有している行動指針です。
常に過去の自分と競争すること。
わからないことはどんどん訊くこと。
専門書だけでなく、人間学の本も読んで勉強し続けること。
上手くいかない時こそ自分が成長できるチャンスだと考えること。
もうちょっと、今よりいい方法は、必ずあるということ。
そして、最後まで絶対にあきらめずにやり切ること。
これらの熱い想いが詰まっています。
