異国の地で、設計の夢をカタチにするまで
機械設計部
2019年入社
大学時代に親しんだ長野で、機械設計者として働く夢を叶える
私はアメリカのオクラホマ州出身です。幼い頃からデザインやメカに興味があり、自分のおもちゃを分解して、どうやって組み立てられているかといった構造を調べたりしていました。子どもの頃から、動くものに興味を持っていたので、オクラホマ州立大学で機械工学を専攻し、2010~11年に信州大学 松本キャンパスに交換留学生として来日し、日本語を学びました。その後、大学時代に親しんだ長野県で暮らしたいと思い、2016年に日本に戻ってきました。
その頃から、機械設計者として働きたいという気持ちはありましたが、なかなか実らず3年がたった2019年に長野オートメーションと出会いました。機械設計者として色々なプロジェクトの開発や設計に携わり、今では開発主要メンバーとして働いています。
通常、機械設計者は、実際に設計した装置が動いている姿を見ることが少ない職種です。しかし、長野オートメーションでは設計者でも最後まで携わることが多く、自分の設計したモノが実際に動いてる姿を見ることができるので、非常にやりがいを感じています。
新しく覚えて、使って、失敗...また覚える
毎日が勉強と挑戦の繰り返し
今の仕事は、本当に毎日が勉強と挑戦です。新しいことを覚えて、使ってみて、失敗して、また学ぶ。その繰り返しです。
頭の中に思い描いた形状や動きをちゃんとイメージし、設計をして、現場で組み立てる...想像通りに動いた時は最高の気分です。実際は、想像通りにピッタリと動くことは少なく、調整が必要になる事も多いです。ですが、その問題も日々違うので、解決したときに大きなやりがいを感じます。
中でも、初めて担当したプロジェクトは、大きな挑戦でした。それまでは一部の設計のみでしたが、最初の入口や組み合わせを考えなければならず、広い視野で俯瞰して考えることが必要でした。その頃はまだ自分の視野が狭い事もあり、非常に苦労しました。しかし、問題の一つ一つを先輩に相談しながら進めることができたので、毎日成長を感じました。
一人で作業するのではなく、みんなが協力するという社風
入社前は不安ばかりでした。ちゃんとコミュニケーションが取れるかどうか、仕事についていけるかどうか、不安な気持ちでいっぱいでした。日本の会社は暗くて大変という勝手なイメージがありましたが、長野オートメーションの社内の雰囲気は私のイメージとは全く異なっていました。
社内の雰囲気はとても明るく、周りの同僚や先輩にいつでも相談して良い雰囲気が満ち溢れています。
一人で作業し続けなければならないと追い詰められることはなく、みんなが協力して働く環境があります。
日本語に関しても、時々説明がわからない事はありますが、そんな時は周りの社員がわかりやすく優しい日本語に変更してくれたりと、本当にみんなが優しく、みんなのおかげで自分はこの仕事ができていると日々感じています。最近では英語でわからない部分があったら、私のところに相談しに来る人が多いです。みんなで助け合いながら働いていると実感します。休日も同僚とツーリングしたりしているので、プライベートでの交流もあります。
また、私自身が山を好きということもあり、四季ごとにアクティビティが楽しめる長野県はとても住みやすく気に入っています。長野県で本当によかったと思っています。
家族の贈り物が、ひらめきのスイッチに
アメリカの家族からプレゼントされたハンドスピーナーをひらめきのスイッチとして使っています。回している感覚や音が気持ちを落ち着かせてくれます。私のは一般的な丸い物と違って、四角の形をしています。この違う形や回したときの感覚が機械設計の基準を思い出させてくれます。自分自身の頭が固まったとき、課題にぶつかったときに「いつもと違ってもいいよ」と頭をほぐしてくれるアイテムです。
このハンドスピーナーを見て感じて仕事をしていると、新しいアイデアを生み出すことに繋がり、より良い設計にも繋げることができます。
1日のスケジュール
-
5:30
起きる
-
6:00
一日の準備、インコちゃんのお世話、昼ご飯の準備、ガーデンに水を撒く
-
7:40
出発
-
8:15
会社に到着
-
8:30
始業(朝礼・一日の準備)
-
9:00
設計作業・社内打合など
-
12:00
お昼
-
13:00
午後の設計作業開始
-
15:05
午後休憩後、設計メンバーと順調報告打合せ
-
16:00
引き続き設計作業
-
17:30
定時で終業
忙しいときは残業しますが、19:40ぐらいまでです。
同じ部署で働く他の社員紹介を見る
同じ部署のインタビューはありません。
