この業界、メカ屋(組立)10年やって一人前
意見をぶつけ合っての”ものづくり”
製造技術部
2021年入社
希望する部署に配属される
やりたいことを叶えてくれる職場
もともと、ものづくりに興味があったので、大学時代は機械工学を専攻していました。
大学時代にCADを使った設計授業を受けたとき「これは自分に向いていない」と思い、就職活動では、ものづくりの現場で働けるところを探していました。頭の中で設計するより、手を動かして現場でモノをつくる方が自分に合っているなと思ったからです。そんな時に出会ったのが長野オートメーションでした。1年間の新人研修後は、「希望する部署に配属される」という話を聞いて、ここなら自分のやりたい形でものづくりに携われると思い、入社を決めました。
実際に入社してからは、組立、加工、配管、電気配線(かじる程度)といった形で、現場で多くの業務を経験させてもらいました。組立では、組図の見方や組み順だけでなく、部品一つひとつの意味を理解して組み上げていくことの大切さを学びました。合わせて精度の出し方やティーチング方法などを学びました。加工では、部品図の見方、各工作機械の操作方法など、配管では、配管図の見方、引き回す時のコツ、各機器が何の役割になっているのかといったことを学びました。電気配線は...向いていなかったようです。
“うまくいかない”の先にあるおもしろさ
意見をぶつけ合っての”ものづくり”
この仕事のおもしろさは、「思った通りに上手くいかない」ところだと思っています。オーダーメイドで装置を製作しているので、図面通りに上手くいかなかったり、調整が必要な場面は多々あります。自分で最善な方法を考えるだけでなく、設計メンバーと解決策を話し合ったりしますが、費用や納期も考えないといけないので、意見がぶつかり合うこともあります。ですが、その過程がまさに“ものづくり”という感じで、やりがいを感じます。
今でも印象に残っている仕事として、初めての精度出しとティーチングがあります。もし精度が出ていなかったら装置はうまく動かないし、ティーチング中に何かにぶつけてモノを壊してしまったら、修正作業の分、スケジュールに遅れが出てしまうと分かっていたので、プレッシャーが大きかったです。もちろん今でもティーチングは緊張感を持って作業していますが、初めて任されたときは、ものすごく緊張した思い出があります。
技術の最先端に関われることが強みであり魅力
上司の指示をこなすだけでなく、周囲の進捗や必要な作業を先読みして行動することを大切にしています。2人以上で協力して行う作業もあるので、事前に打ち合わせを行い、しっかり段取りをしてから作業に取り組んでいます。そうすることで、作業がスムーズに進むのはもちろんですが、自身の思い込みなど見直すことができるし、不具合の原因を見つけることに繋がったりします。周りの人やお客様の目線で物事を考えることを意識しながら、仕事の視野を広く持つようにしています。
長野オートメーションでは、自動車メーカーのEV装置など、業界の中では最先端の装置を製作しています。お客様の期待以上の装置を納品することで、またお仕事をいただくというサイクルができています。自動車業界に限らず、お客様の期待を常に超えることで、技術の最先端に関わり続けられるのは、この会社の強みであり魅力でもあると思います。
なんとなくで自分で買ったものを今でも使用
仕事でよく使うのが、モンキーレンチです。入社したとき、工具店でなんとなくという気持ちで選んで購入しましたが、ずっと使用しています。
装置の立ち上げや架台の上にあるユニットを組んで調整したりするといった場面が多くあります。その際、まず大事なのが架台の“レベル出し”です。これができていないと、その後の作業がすべてに影響が出てしまうので、毎回しっかり確認しながら進めています。
このモンキーは、調整ネジをナットで止める時にも使えますし、調整機構がついているので、サイズが合わなくて困ることがほぼありません。1本で様々な作業に対応できるので、とても便利です。
1日のスケジュール
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8:30
始業、朝礼
朝礼を実施、その日の全体日程を確認します。
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9:00
担当案件の朝礼
案件ごとに朝礼を実施し、進捗の共有や今日の自分がやる作業の内容を確認します。
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12:05
担当案件の作業(組立、配管、追加工等)
組立、配管、追加工などを行います。
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12:55
お昼
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13:00
担当案件の作業(組立、配管、追加工等)
午前に引き続き、組立、配管、追加工などを行います。
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17:30
就業
基本定時で退社。忙しい時期は残業します。
